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東京美術館巡り:2018-2019年の東京都内の展覧会情報

東京美術館巡り:2018-2019年の東京都内の展覧会情報

上野や六本木など東京都内及び、都内近郊の美術館で開催をしている展覧会情報などぼちぼち掲載してます。展覧会のはしごに役に立ってもらえればうれしいです。

  • 閉幕日をメールでお知らせ!!

タグ: ブラック

投稿日: 2017-08-192018-02-18

至上の印象派展 ビュールレ・コレクション@国立新美術館OPEN

2018.02.14wed−05.07mon
http://buehrle2018.jp/

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投稿日: 2017-11-042018-03-04

ジョルジュ・ブラック展 絵画から立体への変容 ─ メタモルフォーシス ─@パナソニック 汐留ミュージアム

2018.04.28sat−06.24sun
https://panasonic.co.jp/es/museum/exhibition/18/180428/

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芸術新潮 2017年 12 月号 特別付録:芸新手帳
◆特集◆これだけは見ておきたい2018年美術展ベスト25
葛井寺の秘仏《千手観音菩薩坐像》が出開帳。
1点来日するだけでも大騒ぎのフェルメール作品が8点出品される大フェルメール展。
“ヌード"に焦点を当てた大型国際巡回展がついに日本上陸。
国宝&重文ザクザクの『國華』創刊記念展。
没後50年を機にした藤田嗣治の大回顧展、ベラスケスにムンク……。
2018年の目玉となる美術展を開催月ごとに分かりやすくまとめ、見どころを解説。
2017年の入場者数ランキングや、ニューオープンの美術館紹介などコラムも充実!


ようこそ! 西洋絵画の流れがラクラク頭に入る美術館へ: ポップカルチャーで読み解く世界の名画
本書は、西洋絵画史の流れがわかるようルネサンス以前から19世紀美術、そして多様性を帯びた20世紀美術までをご紹介していきます。
とに~さんはご自身の職業「アートテラー」のことを、楔を打つ仕事だとおっしゃっていますが、まさに本書が「へぇ、この作家ってこんな背景があったのか。親しみやすい人だな」「そんな理由で描かれた絵なんだ。実物を見てみたい!」と読み手の心に楔を打ち込む内容になっています。



妖精たちが見たふしぎな人間世界
人間が実在するという証拠を、妖精たちが文章とイラストで報告する幻想イラストレーション画集。妖精の目から見た愛すべきへんてこな人間の世界を、アヤシくも美しい絵で魅せてくれます。ニールセン、デュラック、バルビエ…19世紀末イラストレーターたちを敬愛するウクライナの気鋭アーティストが日本初上陸!


フランス絵本の世界 ―鹿島茂コレクション
驚異の鹿島コレクション
漫画の起源から『ぞうのババール』まで、希少フランス絵本300冊!
古書愛好家として知られる仏文学者・鹿島茂の所蔵する膨大な西洋古書・版画より、愛らしく楽しい秘蔵のフランス絵本コレクションを初公開。フランスにおいて子どもの本が発展した19世紀半ば〜20世紀前半に生まれた、貴重本・美本を厳選。クラシックな19世紀フランスの子どもたちの暮らしの風景、20世紀に吹き込まれたモダン、そして漫画(バンド・デシネ)とアニメーションへのつながりまで。


池田学 the Pen
1ミリ以下のペン先が生み出す巨大宇宙! !
過去最大(300×400cm)の最新作「誕生」と自選100点を収録した、画業20年記念、待望の決定版。著者自身が切り取った"部分拡大"を多数掲載し、実作品では把握しきれない細部まで堪能できる画期的一書。


ずっと一緒にいられない
たなかみさき

男女の絶妙な距離感を描いたイラストとキュンとくる言葉で、絶大な人気を集めているイラストレーター、たなかみさき。
20代~30代の女性の共感を呼び、インスタグラムのフォロワーは22万人を突破。
彼女の初作品集がついに発売決定!


美人画ボーダレス
“美人画"のもう一つの最前線がここにある!
本書は、日本画以外の“美人画"表現を紹介したアンソロジー画集です。
油彩画、水彩画、アクリル画、版画、漫画、さらにはデジタルによるイラストレーションなど、目を見張る女性像をお楽しみください。


カフェのある美術館 素敵な時間をたのしむ
これまでに類書がなかった、カフェに惹かれて行きたくなる美術館のガイド本です。
カフェの特徴別に、レトロな雰囲気、緑と陽だまりが素晴らしい、個性的なたたずまい、料理が美味しい、 22の美術館(コラム扱いの施設を含めると29か所)をじっくり紹介しています。
展覧会を巡った後は、お洒落なカフェでアートの余韻に浸る…。至福の時間を過ごすための情報満載。


企画展がなくても楽しめるすごい美術館
美術館は企画展だけじゃない!
所蔵品、建築、作家性がすごい美術館を60館厳選!!
いつ訪れても楽しめる美術館というのもあります。要は、いつでも楽しめる美術館ということです。


仕事帰りの寄り道美術館
ゆったりリラックス。こころ豊かな《夜の時間の過ごし方》提案します。


名画は嘘をつく
「夜警」「モナリザ」「最後の審判」「ラス・メニーナス」「叫び」など、西洋絵画に秘められた嘘を解き明かす斜め上からの芸術鑑賞!


名画の中の植物−−〈美術の植物学〉への招待
植物学者の眼で見る西洋絵画!!
古代エジプト壁画の黄泉の国から、ジャポニスムの花、アンリ・ルソーのジャングルまで。
描き込まれた多様な花や樹木を通して名画を読み解き、新たな絵画鑑賞の愉しみを提示する画期的な一書。


百人一首ノート
学生から、もう一度百人一首の世界にふれたい大人まで。
漫画家・今日マチ子が、一首いちまいで、百人一首の和歌から自由に解釈して素描。全百首オールカラー。
雑誌「ダ・ヴィンチ」連載に描き下ろしを多数追加して書籍化。


アート鑑賞BOOK この1冊で《見る、知る、深まる》
この本を読まずして、美術展に行くのはもったいない! !
西洋絵画から浮世絵、彫刻、現代美術まで、アートをより深く楽しく鑑賞するためのポイントをたっぷり解説。
気鋭のアートディーラーによる鋭い考察、知られざる秘話が満載!
今までなかった、まったく新しいアート鑑賞の本! !


マンガでわかる「西洋絵画」のモチーフ: 美術展がもっともっと愉しくなる!
服装でキャラ付けする芸人のように、聖人たちも服や持物でキャラ付けされている……。
名画を描いた画家や注文主、同時代の鑑賞者にとっては常識だけど、時間も空間も隔てた私たちにとっては謎だらけ。
そんな西洋絵画に描かれた物語や名シーン、シンボルやテーマなどをマンガと多くの作品画像を交えてわかりやすく紹介。
描かれたメッセージを読み解き、物語をひも解く。
なんだかよくわからなかったあの名画もばっちりわかるようになる、絵画鑑賞を楽しむための手助けとなる1冊です。


ヨーロッパの図像 神話・伝説とおとぎ話
ドラマティックな神話の世界を最高のビジュアルで!
好評の「おとぎ話シリーズ」に、待望の神話・伝説編が登場。
ギリシア・ローマ神話はもちろん、北欧・ケルトの神話や聖書の物語、中世のゴシックホラーや世紀末ファンタジーまで、シリーズ史上最もディープでドラマティック!


図説 ヨーロッパ 宮廷の愛人たち
美貌と知力を尽くした果てに、手に入れたのは王の愛か、それとも権力か。フランス、イギリス、オーストリアの宮廷を舞台に繰り広げられる、宮廷絵巻。歴史の影を生きた愛人たちが描くもうひとつのヨーロッパ史。


東京の名教会さんぽ
心が洗われる東京の美しい聖堂
震災・戦災を生き延びた建築遺産から現代の巨匠による名建築まで、東京、神奈川、千葉、埼玉の一度は訪れたい祈りの空間を厳選。
本書は効率よく見に行けるようにエリア別に紹介。教会の歴史、建物の特徴を写真とイラストを使い分かりやすく解説しています。また巻頭の「教会のキホン」では、教会の歴史と聖堂の基礎知識が学べます。
町歩きがもっと楽しくなる1冊です。


印象派への招待
ルノワール、モネ、ドガ、ゴッホなど「印象派」と呼ばれる画家たちはどこが面白いのか?
今日まで熱狂的なファンがいる秘密は何なのか?
印象派が誕生した背景や、印象派を語るための五つのキーワード、鑑賞のポイントをなどをわかりやすく解説する入門書の決定版!


古文書くずし字見わけかたの極意
大人気の古文書講師・油井宏子先生が伝授する、くずし字判読の秘伝の数々。初学者・入門者でも、スラスラと読めるようになる魔法の一冊が誕生。くずし字を上下・左右に分解する目を養うことで、だれもが一五〇年以上前の文字に親しむことができるようになります。


改訂版 美術館を知るキーワード (日本語)
アートの仕事に役立つ情報が満載!
展覧会の舞台裏と仕事がわかる!
本書は3部で構成され、アートの仕事のベースとして知っておきたい事柄を「知識」編に、実務現場で必要となる知識を「実践」編に、関連する法律に関する解説を「参考資料」編に、まとめてあります。


ぶらぶらミュージアム (散歩の達人POCKET)
ゆるく学ぶ、アートを作る、貴重な体験をする、のんびり散歩する、憩いの場として活用する……などなど、新しい楽しみ方を提案するのがこの本のコンセプト。 月刊『散歩の達人』の連載(2013年6月号~2017年11月号)をベースに、大量の加筆修正を施した、初心者にやさしく、上級者には目から鱗の一冊です。
時折、ミュージアム以外ものってますが、そういう意味でもゆるめなのです。


東京レトロ建築さんぽ
戦前の美しいたてもの50件の魅力に迫った見てたのしむ、今までにない、たてもの写真集。
「レトロ建築」は、今を生きる街の中の、現在とは違う世界への扉です。
…心をとりこにするのは、単に時代が昔だとか、立派だとか、有名人が作ったということ以上に、現在とは違う一体感です。
その中には、背景にある暮らしや場所との関係、さまざまな要素が、生き物のように溶かし込まれています。

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